MacでiPadのデータを移行する方法について

「MacでiPadへのデータ移行について教えて下さい。

現在、iPadとiPad miniを持っており、iPad miniを人にあげることにしました。 そのためiPadに入っている情報を残しながらも、iPad miniのデータをiPadに追加したいのですが、普通のバックアップをとってiTunes同期となるとiPadのデータがそのままiPad miniのデータになってしまわないか不安です。わかる方がいらしたら教えていただきたいです。」

普段、iTunesでiPadのバックアップをとっています。iPadのデータを移行する際、iTunesのバックアップを利用して、データを転送するのは有効な手段なんですが、そのデメリットとして、元のデータが削除されてしまうことになります。では、どうすればデータを失わずに、MacでiPadデータの転送を実現できますか?

AirDropを利用してMacでiPadのデータを移行

転送が始まる前に確認すべき条件

1.MacとiPad 両方のデバイスがAirDrop に対応しているかどうか

2.Bluetooth および Wi-Fi がオンにしているかどうか

AirDropでiPadのデータを移行する仕方

ステップ1:AirDrop を有効にする

iPadの画面下部から上方向にスワイプし、コントロールセンター内でAirDrop機能を有効にして、「すべての人」を選択します。

Macで「Finder」をクリックして、AirDropを選択します。「このMacを検出可能な相手」→「連絡先のみ」或いは「全員」を選択する順に、AirDropの共有範囲を設定します。

AirDrop

ステップ2:転送するファイルを選ぶ

Macから動画や写真などをiPadに送信する場合、1つまたは複数のファイルを、ウインドウ内の受信者の画像の上にドラッグして、「送信」をクリックします。

AirDropにファイルを追加

iPadからデータをMacに転送する場合、iPadで音楽、写真などのファイルを選んだ後、左下の「共有」「共有」ボタンをタップして送信先Macを選んでください。

ステップ3:転送してきたファイルを受信する

MacやiPadでファイルの転送を確認して、保存してください。

Part2:AnyMP4 iPhone 転送 Pro for MacでiPadのデータを転送

AnyMP4 iPhone 転送 Pro for MacはiOS専門的な管理ソフトとして、iPadにあるデータをMac/iTunesにバックアップ、同期したり、MacからiPadに音楽、写真、動画、PDFファイルなど数多くのデータを移行したりすることが可能です。AirDropを使えない方はこちらのソフトをご利用ください。

iPad 転送ツールでiPadのデータを転送する手順

ステップ1:ソフトをMacにインストール

このMac用のiPad 転送ソフトをMacにダウンロードして、実行してください。PCでiPad のデータを転送したい方はWindows版をダウンロードしてください。

ステップ2: 転送するファイルを選択

MacにiPad のファイルを取り込む場合:USBケーブルでiPadをMacに接続してから、左側で分類された音楽、写真などカテゴリのタブをクリックして、Macに取り込みたいファイルを選択します。

MacからiPadにファイルを移行する場合:インタフェースの上で「追加」ボタンをクリックして、MacからiPadに転送する動画、音楽などのファイルを選択してください。

ファイルを選ぶ

また、iPad からiPhoneなどのデバイスにデータを転送したいなら、この二つのデバイスをMacに接続してください。

ステップ3:転送を開始

ファイルを選んだ後、メニューの「エクスポート」プルダウンメニューの「Macへエクスポート」をクリックしてデータの移行が始まります。

Macへエクスポート

以上の方法でデータを失わずに、簡単にiPadのデータを転送できます。また、iPadに保存したデータをiPhoneに送信したり、Macに同期やバックアップしたりしたい方は絶対以上の方法で試して見てください。

AnyMP4 DVD 作成