DVD Shrinkは、DVDのバックアップや圧縮に使えるWindows向けの無料ソフトです。DVD-9をDVD-5サイズに圧縮したり、DVDをISOファイルやDVDフォルダとして保存したりできます。
一方、DVD Shrinkは2005年に開発が終了しており、公式サイトで案内されている最終安定版は3.2.0.15です。現在流通している3.2.0.16日本語版は第三者による日本語化版です。また、DVD ShrinkはWindows 10/11向けに更新されていないため、起動できない、DVDの読み込み中にエラーが出るといった問題も報告されています。
本記事では、DVD Shrink 3.2日本語版のダウンロード・インストール方法から、DVDのコピー、圧縮、書き込みまで実際の操作画面に沿って解説します。DVD Shrinkで読み込みエラーや圧縮失敗が発生したときの対処法に加え、DVDのコピー・圧縮やMP4変換をまとめて行える代替ソフトも紹介します。
DVD Shrinkは、DVD-Videoをパソコンにバックアップしたり、容量を圧縮したりできるWindows向けのフリーソフトです。片面2層のDVD-9を片面1層のDVD-5サイズまで圧縮できるほか、DVD全体をISOイメージファイルやDVDフォルダとして保存したり、不要な音声・字幕を除外したり、リオーサリング機能で必要なタイトルだけを取り出したりできます。
DVD Shrink自体は無料で利用できますが、開発は2005年5月に終了しています。そのため、現在のWindows環境や、新しいコピーガードが施されたDVDでは正常に動作しない場合があります。空のDVDに書き込む際は、NeroやDVD Decrypterなどのライティングソフトと組み合わせて使用します。
| DVD Shrink | |
| 料金 | 無料 |
| 公式最終安定版 | 3.2.0.15 |
| 日本語版 | 3.2.0.16日本語版などが第三者サイトで配布 |
| 対応環境 | Windows向け。Windows 10/11は公式サポート対象外 |
| 主な用途 | DVDのバックアップ・圧縮 |
| DVD-9→DVD-5圧縮 | ○ |
| ISO/DVDフォルダへの保存 | ○ |
| 不要な音声・字幕の削除 | ○ |
| MP4・MKVへの変換 | × |
| DVDへの書き込み | Neroなど外部ソフトとの連携が必要 |
| 開発状況 | 2005年5月に終了 |
DVD Shrink 3.2日本語版を以下の環境で動作確認し、DVDの読み込み、圧縮、ISOファイル・DVDフォルダへの保存を検証しました。
DVD Shrinkの公式サイトで案内されている最終安定版は3.2.0.15ですが、公式版は英語表示です。一方、日本では、メニューや設定画面を日本語化した「DVD Shrink 3.2.0.16 日本語版」が以前から流通しており、現在も一部の第三者サイトで配布されています。
ただし、3.2.0.16日本語版はDVD Shrink公式サイトから配布されているバージョンではありません。ダウンロードする際は、配布元やファイル名を確認したうえで利用してください。
公式サイトで案内されている最終安定版:3.2.0.15
日本語化済みとして流通しているバージョン:3.2.0.16 日本語版
料金:無料
DVD Shrink 3.2.0.16日本語版は公式サイトでは配布されていないため、現在は第三者の配布ページから入手する必要があります。ここでは、日本語化済みの3.2.0.16を例にダウンロード手順を紹介します。
DVD Shrink 3.2.0.16日本語版の配布ページにアクセスし、赤字で表示されている「DVD Shrink 日本語版(Ver.3.2.0.16)」をクリックします。続いて「ダウンロード」タブを開き、「dvdshrink32016_jp_setup.zip」をクリックしてファイルを保存してください。
ダウンロードした「dvdshrink32016_jp_setup.zip」を解凍します。
解凍したフォルダを開き、「dvdshrink32_jp_setup.exe」を実行すると、DVD Shrink日本語版のセットアップが始まります。
※3.2.0.16日本語版は第三者によって配布されているため、ダウンロード時はページ内の広告ボタンと実際のファイルリンクを間違えないよう確認してください。
ダウンロードしたセットアップファイルを起動したら、画面の案内に沿ってDVD Shrinkをインストールします。
「dvdshrink32_jp_setup.exe」を実行し、セットアップウィザードが表示されたら「次へ」をクリックします。
ライセンス使用許諾の内容を確認し、同意する場合はチェックを入れて「次へ」をクリックします。
インストール先やショートカットの作成などを確認します。特に変更する必要がなければ、デフォルトの設定のまま進めて問題ありません。
「インストール」をクリックして処理を開始します。インストールが完了したら「完了」をクリックしてください。
DVD Shrinkを起動し、メニューや設定画面が日本語で表示されていればインストールは完了です。
DVD Shrinkの基本的な使い方は、DVDを読み込み、必要に応じて圧縮率や収録内容を調整してから、ISOイメージファイルまたはDVDフォルダとして保存する流れです。DVD-9をDVD-5サイズに圧縮したい場合も、基本操作はほぼ同じです。
基本の流れ:DVDを読み込む → 圧縮設定を確認する → 「バックアップ!」をクリックする → ISOまたはDVDフォルダとして保存する
DVD Shrinkは初期設定のままでも使用できますが、初めて使う場合は、出力先のDVDサイズなどを確認しておくとスムーズです。
DVD Shrinkを起動し、メニューバーから「編集」→「各種設定」をクリックします。
「DVD Shrinkの各種設定」画面には、「各種設定」「プレビュー」「出力ファイル」「ストリームの選択」「ファイルI/O」の5つのタブがあります。
これらの設定項目の他、字幕や音声の言語設定、字幕・音声形式の選択、出力ファイルの制限解除や特性設定などの項目があります。自分の使用に合わせて細かく設定することができます。
DVD Shrinkでは、DVD全体を読み込み、ISOイメージファイルまたはDVDフォルダとしてパソコンにバックアップできます。DVD-9など容量の大きいディスクは、保存時に圧縮することも可能です。
コピーしたいDVDをパソコンのDVDドライブに挿入し、DVD Shrinkを起動します。画面上部の「ディスクを開く」をクリックし、対象のDVDドライブを選択してください。DVDの解析が自動で始まるので、完了するまで待ちます。
解析が終わったら「フルディスク」画面でDVDの構成を確認します。右側の「圧縮設定」で映像・音声・字幕などを確認し、そのままバックアップする場合は基本的に自動設定のまま進められます。
圧縮せずに保存できる容量であれば「非圧縮」を選択することもできます。容量が大きい場合は「自動」を選ぶと、設定した目標サイズに合わせて圧縮率が調整されます。
設定が終わったら、画面上部の「バックアップ!」をクリックします。「出力先デバイスの選択」で保存形式を指定してください。
• ISOイメージファイル:DVDを1つのISOファイルとして保存
• ハードディスクフォルダ:VIDEO_TSなどのDVDファイルとして保存
保存先を設定して「OK」をクリックすると、DVDのバックアップが開始されます。
片面2層のDVD-9を片面1層のDVD-5に収めたい場合は、DVDを読み込んだ後に「圧縮設定」を調整します。DVDの読み込みから「フルディスク」を開くまでは、上記のコピー手順と同じです。
DVDの解析が完了したら、右側の「圧縮設定」で「自動」を選択します。DVD ShrinkがDVD-5の容量に収まるよう圧縮率を自動で調整します。
圧縮率を自分で変更したい場合は「カスタム」を選択し、スライダーを動かして調整できます。
不要な音声トラックや字幕がある場合はチェックを外します。不要な音声・字幕のチェックを外したり、特典映像の圧縮率を高めたりすると、本編に割り当てる容量を増やしやすくなります。
画質を重視する場合は、「バックアップ!」をクリックした後の品質設定で「詳細な分析(Deep Analysis)」を利用する方法もあります。処理時間は長くなりますが、DVD全体を分析して圧縮率をより適切に配分できます。
「バックアップ!」をクリックして出力先を指定し、「OK」を押すと圧縮が始まります。処理が完了すると、指定した場所にISOファイルまたはDVDフォルダが保存されます。
DVD Shrinkは単体のライティングソフトではありませんが、DVD DecrypterやNeroなどと連携して、作成したバックアップを空のDVDへ書き込むことができます。
ここでは、DVD ShrinkでISOイメージを作成し、DVD Decrypterを使って書き込む方法を例に説明します。
DVDを読み込み、必要に応じて圧縮設定を行ったら「バックアップ!」をクリックします。
「出力先デバイスの選択」から「ISOイメージファイルを作成しDVD Decrypterで書き込む」を選択し、ISOファイルの保存先を指定して「OK」をクリックします。
バックアップが完了するとDVD Decrypterが起動します。コピー元のDVDを取り出して空のDVDをセットし、書き込みを開始します。
このようにDVD Shrinkでは、DVDの読み込み・圧縮とディスクへの書き込みを別のソフトで行う必要があります。現在のWindows環境でうまく動作しない場合や、コピーから書き込みまで1つのソフトで済ませたい場合は、後ほど紹介するDVD Shrinkの代替ソフトを利用する方法もあります。
DVD ShrinkでDVDを読み込めない、解析中に処理が止まる、DVD-5の容量に圧縮できないといった問題は、古いコピーガード解析機能やDVDの傷、ドライブの読み取り不良などが原因で発生します。
まずは、よくある症状と対処法を確認してみましょう。
| 症状 | 主な原因 | 対処法 |
| DVDを読み込めない・解析が途中で止まる | DVD Shrinkが対応していないコピーガードやDVD構造 | 別のDVDコピーソフトで読み込む |
| DVD-9をDVD-5に圧縮できない・容量がオーバーする | 音声・字幕・特典映像などの容量が大きい | 不要なデータを外して圧縮率を調整する |
| Windows 10/11で起動しない・途中で停止する | 古いソフトと現在のOSとの互換性 | 互換モードを試すか、現在のOSに対応したソフトを使う |
| CRC・I/Oエラーが表示される | DVDの傷や汚れ、DVDドライブ・接続環境の問題 | ディスクを清掃し、別のドライブやUSBポートでも確認する |
ディスクやドライブに問題がないのに読み込みエラーが続く場合は、現在のコピーガードに対応したDVDコピーソフトを試してください。
DVD Shrinkの代わりにDVDの本編やメニューをまとめてコピーするなら、「AnyMP4 DVD コピー」がおすすめです。
DVDディスクを空のDVDへコピーできるほか、DVDフォルダやISOイメージファイルとしてパソコンに保存できます。DVD-9をDVD-5へ圧縮してコピーすることもできるため、DVD Shrinkで行っていた「DVDコピー+圧縮」をそのまま置き換えやすいのが特徴です。
また、「フルコピー」「メインムービー」「カスタマイズ」の3つのコピーモードが用意されているので、DVD全体を残したい場合はもちろん、本編だけをコピーしたい場合や、必要なタイトルだけを選びたい場合にも使えます。
DVD ShrinkのようにDVD Decrypterなどのライティングソフトを別途用意する必要はなく、DVDの読み込みから圧縮、DVDディスクへの書き込みまで1つのソフトで進められます。Windows 11だけでなくMacにも対応しています。
| 評価 | ★★★★★ |
| 対応OS | Windows 11/10/8.1/8/7 Mac OS X 10.9以降(macOS 26 Tahoe、macOS 27 Golden Gateを含む) |
| 日本語対応 | 完全対応 |
| DVDコピーガード解除 | 対応(CSSやCPRMなどのDVDコピーガードを解除し、市販・レンタルDVDもDVDディスク・ISOイメージファイル・DVDフォルダとして高品質にコピーできる) |
| 入力形式 | DVDディスク、DVDフォルダ、ISOイメージファイル |
| 出力形式 | DVD-R、DVD-RW、DVD+R、DVD+RW、DVD-R DL、DVD+R DL、ISOイメージファイル、DVDフォルダ |
| 特別機能 | 高品質なロスレスコピー、DVD-9からDVD-5への圧縮、CSS・Cinaviaなどのコピーガード解除、GPU加速による高速処理、内蔵プレーヤーでのプレビュー・スクリーンショット、直感的に操作できるインターフェース、無料体験版あり |
AnyMP4 DVD コピーの使い方:
「AnyMP4 DVD コピー」を起動し、「ソース」からコピーしたいDVDディスク、DVDフォルダまたはISOファイルを読み込みます。「ターゲット」ではコピー先を指定してください。
「フルコピー」「メインムービー」「カスタマイズ」から用途に合ったモードを選択します。DVD-9をDVD-5に圧縮する場合は、出力サイズをDVD-5に設定します。
字幕・音声などの設定を確認し、コピーを開始します。DVDディスク、ISOファイル、DVDフォルダのいずれかを指定した形式で保存できます。
DVDの映像をMP4やMKVに変換して、パソコンやスマホで再生したい方には、「AnyMP4 DVD リッピング」がおすすめです。
DVD ShrinkはDVDフォルダやISOとしてバックアップできますが、MP4やMKVなどの一般的な動画形式へ直接変換する機能はありません。「AnyMP4 DVD リッピング」なら、DVDディスク・DVDフォルダ・ISOファイルを読み込み、MP4、MKV、MOV、AVIなどさまざまな動画形式へ変換できます。
字幕や音声トラックを選択できるほか、必要に応じて動画のカットや結合、画質・解像度なども調整できます。WindowsとMacの両方に対応しているので、DVDドライブのない端末でも見られる動画ファイルとして残しておきたい場合に便利です。
| 評価 | ★★★★★ |
| 対応OS |
Windows 11/10/8.1/8/7 macOS 10.12以降(macOS 26 Tahoe、macOS 27 Golden Gateを含む) |
| 日本語対応 | 完全対応 |
| DVDコピーガード解除 | CSS、UOPs、APS、RC、DADC、Cinaviaなど、多様なDVDコピーガードの解除に対応 |
| 入力形式 | DVDディスク、DVDフォルダ、ISOイメージファイル |
| 出力形式 | MP4、M4V、MKV、MOVなど多くの出力形式 |
| 特別機能 | 高速リッピング、無損失出力、動画のカット・結合、動画圧縮・画質補正、広告のないシンプルな操作画面、無料体験版あり |
AnyMP4 DVD リッピングの使い方:
「AnyMP4 DVD リッピング」を起動し、変換したいDVDをドライブに入れて読み込みます。
「出力形式」からMP4、MKVなど保存したい形式を選択します。必要に応じて字幕・音声や動画の設定も調整してください。
保存先を指定し、「すべてリッピング」をクリックすると、DVDから動画ファイルへの変換が始まります。
DVD Shrinkは無料でDVDを圧縮できますが、2005年に開発が終了しているため、Windows 11で起動しない、コピーガード付きDVDの解析に失敗するなどの問題が発生します。。ここでは、DVD Shrinkと「AnyMP4 DVD コピー」「AnyMP4 DVD リッピング」の違いを、対応機能や用途から比較します。
| DVD Shrink | AnyMP4 DVD コピー | AnyMP4 DVD リッピング | |
| 主な用途 | DVDのバックアップ・圧縮 | DVDのコピー・圧縮・書き込み | DVDを動画・音声ファイルに変換 |
| Windows 10/11 | 公式サポート対象外(環境によっては互換モードで動作) | 対応 | 対応 |
| Mac | 非対応 | 対応 | 対応 |
| DVD-9→DVD-5圧縮 | 対応 | 対応 | ― |
| DVDディスクへの書き込み | 外部ライティングソフトとの連携が必要 | 対応 | 非対応 |
| ISO/DVDフォルダへの保存 | 対応 | 対応 | 非対応 |
| MP4・MKVなどへの変換 | 非対応 | 非対応 | 対応 |
| コピーガードへの対応 | CSS・RC/RCEなど一部の旧式コピーガードに対応。新しい保護には非対応 | CSS・UOPs・APS・RC・DADC・Cinaviaなどに対応 | CSS・リージョンコード・RCE・UOPs・APS・RC・DADCなどに対応 |
| コピーモード | フルディスク/リオーサリング | フルコピー/メインムービー/カスタマイズ | ― |
| 日本語 | 日本語化された第三者配布版あり | 対応 | 対応 |
| 開発・アップデート | 2005年に開発終了 | 定期的にアップデート | アップデート継続中 |
| 料金 | 無料 | 無料体験版あり | 無料体験版あり |
比較すると、DVD Shrinkは無料でDVDを圧縮・バックアップしたい場合には今でも選択肢になりますが、現在のOSへの対応や書き込みの手間を考えると、用途によって代替ソフトを使い分けたほうがスムーズです。
DVDを丸ごとコピー・圧縮するなら「AnyMP4 DVD コピー」、MP4やMKVで保存するなら「AnyMP4 DVD リッピング」をお試しください。どちらも無料体験版をダウンロードできます。
DVD ShrinkはWindows 11の公式サポート対象外ですが、環境によっては互換モードなどで動作する場合があります。
DVD Shrinkは2005年に開発が終了しているため、Windows 10/11向けに正式な動作保証やアップデートは提供されていません。起動できてもDVDを読み込めない、解析中に停止するといった問題が起こることがあります。
Windows 11で安定してDVDをコピーしたい場合は、現在のOSに対応している「AnyMP4 DVD コピー」を利用する方法があります。
いいえ、DVD Shrink 3.2.0.16日本語版は公式サイトで配布されている正式版ではありません。
DVD Shrink公式サイトで案内されている最終安定版は3.2.0.15です。一方、日本で流通している3.2.0.16日本語版は、第三者によって日本語化・配布されているバージョンです。
バージョン番号は3.2.0.16のほうが新しいものの、公式の最終安定版は3.2.0.15です。日本語版を利用する場合は、配布元やダウンロードするファイルを確認してください。
いいえ、DVD ShrinkではDVDをMP4に直接変換できません。
DVD Shrinkは、DVDをISOイメージやDVDフォルダとしてバックアップ・圧縮するためのソフトで、MP4やMKVなどの一般的な動画形式への変換機能はありません。
DVDをMP4、MKV、MOVなどに変換してパソコンやスマホで再生したい場合は、「AnyMP4 DVD リッピング」を使えばDVDから直接動画ファイルとして保存できます。
DVD Shrink自体は無料ソフトですが、現在流通している3.2.0.16日本語版は第三者配布のため、ダウンロード元を確認する必要があります。
公式サイトで案内されている最終安定版は3.2.0.15ですが、日本語化された3.2.0.16は公式配布ではありません。また、DVD Shrinkを装った別ソフトや広告のダウンロードボタンが表示されるサイトもあるため、ファイル名や配布元を確認してからダウンロードしましょう。
DVD Shrinkのダウンロード元や動作に不安がある方には、現在もアップデートが提供されている「AnyMP4 DVD コピー」「AnyMP4 DVD リッピング」がおすすめです。
DVD Shrinkというソフトを使用すること自体が直ちに違法になるわけではありませんが、コピーするDVDや方法によって扱いが異なります。
日本では、DVDなどに施された技術的保護手段を回避することで可能になった複製を、その事実を知りながら行う場合、私的使用目的であっても私的複製の対象外となります。
自作DVDやコピーガードのないDVDなどをバックアップする場合と、市販・レンタルDVDのコピーガードを解除して複製する場合では扱いが異なるため、利用するDVDの権利や保護の有無を確認してください。
DVD Shrinkは、DVDのバックアップやDVD-9からDVD-5への圧縮、ISO・DVDフォルダへの保存などができる無料ソフトです。本記事では、日本語版のダウンロード・インストール方法から、DVDのコピー、圧縮、書き込みまでの基本操作を紹介しました。一方で、開発終了から長い年月が経ち、Windows 10/11で正常に動作しない、DVDを読み込めない、新しいコピーガードに対応できないなど、現在の環境では使いにくい場面もあります。
DVD Shrinkでコピーや圧縮がうまくいかない場合は、目的に合わせて代替ソフトを使うほうがスムーズです。DVDをそのままコピーしたり、DVD-9をDVD-5へ圧縮したりしたい場合は、読み込みから書き込みまで1つのソフトで進められる「AnyMP4 DVD コピー」がおすすめです。DVDをMP4やMKVなどに変換して、パソコンやスマホで再生したい場合は、「AnyMP4 DVD リッピング」が適しています。DVD Shrinkで何度も設定やエラー対策を試すより、目的に合ったソフトを無料で試して、DVDを正常に読み込めるか確認してみてください。
AnyMP4 DVD コピーダウンロードボタン
AnyMP4 DVD リッピングダウンロードボタン
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