動画編集ソフトを無料・ロゴなしで使いたいものの、「無料版で書き出したら大きなロゴが入っていた」「ソフトが多すぎて、どれを選べばよいのかわからない」と悩んでいませんか。せっかく時間をかけて編集しても、完成した動画に透かしが残っていては、YouTubeやSNSにそのまま投稿できず、別のソフトで最初からやり直すことにもなりかねません。
そこで本記事では、Microsoft ClipchampやiMovieをはじめ、ロゴなしで使える無料動画編集ソフト6選を取り上げ、対応OS、編集機能、使いやすさ、向いている用途を比較します。自分に合う1本にたどり着けるよう、ソフトを選ぶ際のポイントもあわせて解説します。また、動画編集だけでなく、形式変換や圧縮、画質調整までまとめて済ませたい方向けに、「AnyMP4 動画変換 究極」の特徴と、動画をロゴなしで編集・書き出す手順についてもしっかりと触れていきます。
無料の動画編集ソフトを選ぶ際は、編集機能だけでなく、無料版でもロゴや透かしを入れずに書き出せるかを確認しておきましょう。編集画面では何も表示されていなくても、動画を書き出す段階でソフト名やウォーターマークが追加される場合があります。
また、使用しているパソコンやスマートフォンに対応しているか、必要な画質で保存できるか、作りたい動画に必要な編集機能がそろっているかも大切です。簡単なカットや字幕追加が中心なのか、複数の映像や音声を重ねたいのかによっても、選びやすいソフトは変わります。
本記事では、無料で使えるものを中心に、ロゴなしで動画を書き出せる編集ソフト6選を紹介します。まずは、料金や対応OS、主な特徴を一覧で確認してみましょう。
| 料金 | ロゴ・ウォーターマーク | 対応環境 | 主な特徴 | おすすめの人 | |
|---|---|---|---|---|---|
| AnyMP4 動画変換 究極 | 無料体験版あり | なし | Windows、Mac | 動画編集に加え、500種類以上の形式変換、圧縮、画質強化まで1本で行える | 編集後の変換や容量調整までまとめて済ませたい人 |
| Microsoft Clipchamp | 無料プランあり | なし | Windows 10・11、ブラウザ | カットやテキスト追加などの基本編集を始めやすく、無料プランでは最大1080pで書き出せる | Windowsで短い動画を手軽に作りたい人 |
| iMovie | 無料 | なし | Mac、iPhone、iPad | 4K動画の編集・書き出し、1080p/60fpsの出力に対応 | iPhoneなどで撮影した動画を手軽に仕上げたい人 |
| Shotcut | 無料 | なし | Windows、Mac、Linux | マルチトラック編集、字幕、フィルター、色調補正などに対応 | 費用をかけずに編集内容を細かく作り込みたい人 |
| DaVinci Resolve | 無料版あり | 一部あり | Windows、Mac、Linux | カラー補正、VFX、モーショングラフィックス、音声編集を本格的に行える | 映像の色や音までこだわって仕上げたい人 |
| AviUtl ExEdit2 | 無料 | なし | Windows | 映像、画像、テキストを自由に配置し、位置や動きを細かく調整できる | 解説動画やテキストアニメーションを作りたい人 |
それぞれ使える環境や得意な編集内容が異なるので、作りたい動画に合うものを選ぶのがポイントです。ここからは、まず「AnyMP4 動画変換 究極」から詳しく紹介し、その後にロゴなしで使える無料動画編集ソフト5選を見ていきましょう。
無料・ロゴなしで使える動画編集ソフトを選ぶ際は、書き出した動画に透かしが入らないかだけでなく、完成後の動画をそのまま目的に使えるかも確認しておきたいところです。カットや結合は問題なくできても、「スマートフォンで再生できない」「容量が大きすぎてSNSに投稿できない」「投稿先に合わせてMP4へ変換したい」といった問題が出てくると、別の変換ソフトや圧縮ツールを探さなければなりません。
こうした編集後の作業まで一つにまとめたい場合に役立つのが、「AnyMP4 動画変換 究極」です。不要な部分のカットや動画の結合、回転・反転、字幕・音声トラックの追加などを行った後、そのまま出力形式や画質を設定し、必要に応じてファイルサイズも圧縮できます。編集用、変換用、圧縮用と複数のソフトを使い分けず、動画を再生端末や投稿先に合う状態まで仕上げられるのが強みです。
MOV、AVI、MKV、WMV、WebMなど500種類以上の動画・音声形式を扱えるほか、8K、5K、4K、1080p HDといった高解像度動画の編集・変換にも対応しています。さらに、動画圧縮や画質強化、ノイズ除去、手ぶれ軽減などの機能も備えており、編集結果をプレビューで確かめながら調整できます。対応するGPUのハードウェアアクセラレーションを利用すれば、動画変換を最大70倍速で進めることも可能です。
ロゴなしで動画を編集するだけでなく、形式変換や画質調整、容量圧縮までまとめて済ませたい方におすすめです。ここからは、「AnyMP4 動画変換 究極」を使って動画を編集し、書き出すまでの手順を具体的に紹介します。
ここからは、「AnyMP4 動画変換 究極」を使って動画を加工し、余計なロゴを追加せずに書き出す手順を紹介します。
編集したい動画を追加する
「AnyMP4 動画変換 究極」を起動し、上部にある「変換」を開きます。「ファイルを追加」をクリックして、編集したい動画を選択してください。動画ファイルを画面中央へ直接ドラッグ&ドロップして読み込むこともできます。複数の動画をまとめて編集・変換したい場合は、ファイルまたはフォルダを一括で追加できます。
不要な部分をカットする
「カット」アイコンをクリックすると、カット画面が開きます。プレビュー下のクリッパーを動かすか、開始時間と終了時間を直接入力して、残したい範囲を指定してください。
出力形式と画質を設定する
編集が終わったら、メイン画面右側の「出力形式」をクリックします。MP4、MOV、AVI、MKV、WebMなどから、再生する端末や投稿先に合う形式を選択してください。
解像度、フレームレート、ビットレート、エンコーダーなどを変更したい場合は、プロファイル横の歯車アイコンから詳細設定を開きます。画質を重視する場合は、元動画と同じ解像度や高品質のプロファイルを選びましょう。
編集した動画をロゴなしで書き出す
画面下部で保存先を指定し、「すべて変換」をクリックします。設定した編集内容が反映され、選択した形式で動画が保存されます。
書き出した動画の容量が大きい場合は、「ツールボックス」の「動画圧縮」を開けば、そのままファイルサイズを調整できます。必要に応じて解像度、ビットレート、出力形式を変更し、投稿先に合う容量に仕上げましょう。
このように、「AnyMP4 動画変換 究極」なら、動画のカットやクロップといった基本編集だけでなく、形式変換、画質設定、容量圧縮まで一連の流れで完了します。編集を終えるたびに別の変換ソフトや圧縮サイトを探す必要がないため、複数の動画処理をまとめて済ませたい方にぴったりです。では、「AnyMP4 動画変換 究極」を無料ダウンロードし、手元の動画を使って編集機能や書き出し結果を確かめてみてください。
ここからは、無料で使えて、書き出した動画にソフトのロゴや透かしが入らない動画編集ソフトを5つ紹介します。Windowsですぐ使えるものから、Apple製品向け、本格的なカラー補正や音声編集に対応するものまで、それぞれ得意な用途が異なります。使用している端末と作りたい動画に合わせて選んでください。
Microsoft Clipchampは、Windows 11に標準搭載されているMicrosoft公式の動画編集ソフトです。パソコンに入っているアプリのほか、Microsoft EdgeやGoogle Chromeからブラウザ版も利用できます。
動画のカットや分割、テキスト・BGMの追加、フィルター、トランジション、画面録画など、YouTubeやSNS用の動画を作るための基本機能がまとまっています。自分で用意した素材や無料素材を使えば、無料版でもClipchampのロゴを付けず、最大1080pで書き出せます。無料版の出力はフルHDまでなので、4Kよりも操作の手軽さを優先したい方に向いています。
iMovieは、AppleがMac、iPhone、iPad向けに提供している無料動画編集アプリです。Apple製品に慣れている方なら操作を覚えやすく、撮影した動画の読み込みから編集、共有まで同じ環境で進められます。
カット、タイトル、BGM、フィルター、再生速度の変更に加え、ピクチャ・イン・ピクチャ、画面分割、グリーンスクリーンなどにも対応しています。4K動画の編集・書き出しに対応しているほか、60fpsの動画は1080p/60fpsで出力できます。iPhoneで撮影した高画質な映像を、Apple製品だけで編集から書き出しまで進めたい場合に便利です。
Shotcutは、Windows、Mac、Linuxで利用できる無料・オープンソースの動画編集ソフトです。機能制限のある体験版ではなく、書き出した動画にもShotcutのロゴは入りません。
幅広い動画形式をそのままタイムラインへ読み込めるほか、複数の映像や音声を重ねるマルチトラック編集、4K動画、テキスト、字幕、フィルター、色調補正、クロマキー、音声編集などに対応しています。設定項目やパネルが多いためClipchampやiMovieより慣れは必要ですが、費用をかけずに編集内容を細かく作り込みたい場合には有力な選択肢です。
DaVinci Resolveは、動画編集、カラー補正、VFX、モーショングラフィックス、音声編集を一つにまとめた本格的な動画制作ソフトです。Windows、Mac、Linuxに対応し、無償版でもUltra HD 3840×2160・60fpsまで編集・書き出しできます。
特に、映像の色合いを細かく整えるカラーグレーディングと、Fairlightによる音声編集が充実しています。短いSNS動画だけでなく、YouTubeの長尺動画や作品制作まで対応できますが、画面や機能が多いため、短時間で手軽に仕上げたい初心者向けというより、編集を学びながら仕上がりの質を高めたい方に向いています。
無償版の標準機能で編集する限り、完成動画にDaVinci Resolveのロゴは入りません。ただし、Studio専用のエフェクトを無償版で適用するとウォーターマークが表示されます。適用時にStudio版限定の案内やウォーターマークが表示される機能は使用しないようにしましょう。
AviUtl ExEdit2は、従来のAviUtlと拡張編集プラグインをまとめ、ゼロから作り直したWindows向けの無料動画編集ツールです。複数の映像、画像、テキストを画面上の好きな位置に配置し、動きや見た目を細かく加工して動画として出力できます。
テロップや画像を重ねた解説動画、文字を大きく動かす動画、複数素材を組み合わせた映像を作りたい場合に便利です。利用にはWindows 10(64bit)以降、AVX2対応CPU、DirectX 11.3以上、ROV対応GPUが必要です。特にGPUによっては動作しない場合があるため、導入前に動作環境を確認してください。また、旧AviUtlとは画面や操作方法が異なるため、使い方を調べる際は「AviUtl ExEdit2」に対応した新しい情報を参照しましょう。
操作の手軽さ、対応OS、編集の自由度のどれを優先するかによって、選ぶべきソフトは変わります。まだ決めきれない場合は、上の比較表を参考に、対応OSや無料版の出力画質、必要な編集機能から候補を絞り込んでみてください。
はい、無料でもロゴや透かしを入れずに動画を書き出せる編集ソフトはあります。iMovieやShotcutなどは無料で利用でき、通常の書き出しでソフト側のロゴは追加されません。Microsoft Clipchampも無料プランで最大1080pまで出力できます。DaVinci Resolveでは、無料版で利用できる機能だけを使えばロゴなしで保存できますが、Studio専用エフェクトを適用するとウォーターマークが表示されます。
はい、無料ソフトでも4K動画を編集できます。iMovie、Shotcut、DaVinci Resolveなどが4K編集に対応しています。DaVinci Resolveの無料版では最大Ultra HD 3840×2160・60fpsまで扱えますが、Microsoft Clipchampの無料プランは最大1080p出力です。必要な出力画質まで確認して選びましょう。
4K動画はファイルサイズが大きく、編集時にパソコンへ負荷がかかります。プレビューが重い場合は、編集しやすい形式へ変換するか、プロキシ編集に対応したソフトを利用すると作業を進めやすくなります。
Mac、iPhone、iPadで編集するなら、Apple純正のiMovieが使いやすいです。カット、タイトル、BGM、フィルター、画面分割、グリーンスクリーンなどに対応し、撮影から編集、書き出しまでApple製品内で進められます。対応端末では4K動画を編集・書き出せるほか、60fps動画は1080p/60fpsで出力できます。
商用利用が認められているソフトであれば、作成した動画をYouTubeへの投稿や収益化に利用できます。
ただし、動画編集ソフトの利用条件と、BGM、フォント、画像、テンプレート、ストック素材のライセンスは別です。たとえばShotcut自体は商用目的でも利用できますが、外部から追加した音楽やフォントについては、それぞれの利用規約を確認する必要があります。Clipchampのストック素材も、契約プランに含まれる素材を完成動画内で使うことはできますが、素材ファイル自体の再配布は認められていません。
YouTubeへ投稿する前に、使用した素材が商用利用や収益化に対応しているかを確認しておきましょう。
「AnyMP4 動画変換 究極」を使えば、編集後の形式変換と容量圧縮をまとめて行えます。カットやクロップなどの編集を終えた動画を、MP4、MOV、WMA、MP3などの動画・音声形式へ変換できます。ファイルサイズが大きい場合は、内蔵の動画圧縮機能で解像度やビットレートを調整し、SNSやメールで扱いやすい容量に仕上げることも可能です。編集用、変換用、圧縮用と複数のソフトを使い分けたくない場合は、AnyMP4 動画変換 究極を無料ダウンロードして試してみてください。
本記事では、ロゴなしで使える無料動画編集ソフトとして、Microsoft Clipchamp、iMovie、Shotcut、DaVinci Resolve、AviUtl ExEdit2を紹介しました。動画編集ソフトを選ぶ際は、無料で使えるかどうかだけでなく、使用しているOSに対応しているか、必要な編集機能がそろっているか、希望する画質で書き出せるかまで確認することが大切です。まずは作りたい動画と自分の編集レベルを整理し、無理なく使い続けられるソフトを選びましょう。
ただし、無料ソフトで編集を終えた後に、動画形式が再生端末や投稿先に合わない、ファイルサイズが大きすぎてアップロードできない、別のツールで圧縮し直すのが面倒といった問題が出てくることもあります。「AnyMP4 動画変換 究極」なら、カット、結合、回転、クロップなどの編集に加え、形式変換、動画圧縮、画質調整まで1本でまとめて進められます。複数のソフトを行き来せず、動画を用途に合う形までスムーズに仕上げたい方は、無料ダウンロードして実際の操作を試してみてください。
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