AnyMP4 動画変換 究極動画変換 究極

強力な動画・音声変換ソフトとして、MP4動画を圧縮することもできます。

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【無料・簡単】MP4を圧縮する方法~画質を損なわずに動画容量を小さくする方法を解説(PC/スマホ)

中村 遥筆者: 中村 遥 / 2026/08/11 / カテゴリ 動画編集

高画質で撮影したMP4動画や長時間の動画は、どうしてもファイルサイズが大きくなりがちです。メールへの添付やSNSへの投稿に時間がかかったり、スマホやパソコンの空き容量を圧迫してしまったりとお困りの方も多いのではないでしょうか。

MP4の容量を小さくするには、動画圧縮サイトや専用ソフトを活用し、ビットレートや解像度、コーデックなどを適切に選んで微調整するのが効果的です。本記事では、無料オンラインサイト、Windows・Mac用ソフト、iPhone・Androidを使ってMP4動画の容量を小さくする方法を紹介します。画質を極力落とさずに、用途に合わせた最適なサイズへ調整するコツも紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

MP4 圧縮

MP4を圧縮する必要があるのはどんなとき?

  • メールやチャット(LINE・Slackなど)で動画を送信したいとき
  • SNSやWebサイトのアップロード容量制限に引っかかったとき
  • クラウド(GoogleドライブやiCloud)への保存・共有に時間がかかるとき
  • スマホやPCのストレージ容量(空き容量)を節約したいとき
  • 4Kなどの高画質動画を、スマホ視聴用に最適なサイズへ変更したいとき
  • 複数のMP4動画を一括で軽量化したいとき

【インストール不要】オンラインでMP4を無料で圧縮する2つの方法

🧃こんな人にはオンラインサイトがおすすめ!

  • ファイル容量:数百MB程度の動画
  • 手軽さ:インストール不要・ブラウザだけで完結させたい
  • 操作性:画質などの難しい設定は自動設定で簡単に済ませたい
  • 対応環境:Windows/Mac/スマホ(iPhone・Android)で共通の方法を使いたい

一方、動画を外部サーバーへアップロードするため、社内資料、未公開動画、個人情報を含む映像などの処理には向きません。アップロードとダウンロードにも時間がかかるため、大容量動画ではPCソフトのほうが効率的です。

① 設定不要でMP4を自動圧縮できる「YouCompress」

YouCompressは、MP4ファイルをアップロードするだけで自動的に容量を圧縮できる無料オンラインツールです。

登録や圧縮率の設定は不要で、圧縮できるファイル数にも制限がありません。出力動画に透かしが追加されないため、設定に迷わず、短い動画の容量をすぐに小さくしたい方に向いています。

ただし、MP4を含む動画ファイルの上限は500MBです。また、圧縮率、解像度、ビットレート、圧縮後の目標容量を自分で指定することはできません。

【編集部の仕様確認】

  • 最大ファイル容量:500MB
  • 圧縮回数:回数制限なし
  • 目標容量の指定:不可
  • 圧縮設定:自動
  • サーバーへのアップロード:あり
  • ファイルの自動削除:数時間後
  • ウォーターマーク:なし
  • 処理速度:動画容量と通信速度によって変動(※筆者のテスト環境では、進捗表示がないまま5分以上経ってもアップロードが終わりませんでした)
  • おすすめの人:小容量のMP4を設定なしですぐ圧縮したい方

YouCompressでMP4を圧縮する手順

ステップ 1

YouCompressのMP4圧縮ページを開き、「ファイルを選択」をクリックします。

ステップ 2

圧縮したいMP4ファイルを選び、「ファイルをアップロードして圧縮」をクリックします。

ステップ 3

処理が完了したら、表示されたダウンロードリンクから圧縮後のMP4を保存します。

YouCompressでMP4を圧縮

② 圧縮率や画質を選べる「FreeConvert」

FreeConvertは、圧縮後のファイルサイズや画質をある程度調整できるオンライン動画圧縮サイトです。

無料利用時の最大ファイルサイズは1GBで、YouCompressより大きなMP4にも対応できます。「元動画サイズの何%まで縮小するか」「画質を優先するか」といった圧縮方法を選べるほか、H.264とH.265、解像度、最大ビットレートなども設定できます。

メールやアップロードフォームの容量制限に合わせて、圧縮後のサイズを調整したい場合に適しています。ただし、圧縮率を高くしすぎると映像がぼやけたり、細かな文字が読みにくくなったりするため、出力後の確認が必要です。

【編集部の仕様確認】

  • 最大ファイル容量:1GB
  • 目標容量の指定:元ファイルに対する割合で設定可能
  • 画質指定:可能
  • コーデック設定:H.264、H.265
  • 解像度設定:可能
  • サーバーへのアップロード:あり
  • ファイルの自動削除:8時間後、手動削除も可能
  • 処理速度:動画容量、設定、通信速度によって変動(検証時、178MBのMP4動画を99MBまで圧縮するのにかかった時間は約4分46秒でした)
  • おすすめの人:1GB以下のMP4を目的の容量に圧縮したい方

FreeConvertでMP4を圧縮する手順

ステップ 1

FreeConvertの「ビデオコンプレッサー」を開き、「ファイルを選択」からMP4を追加します。

ステップ 2

「詳細設定」を開き、圧縮方法、目標サイズ、コーデック、解像度などを設定します。

ステップ 3

「ビデオを圧縮」をクリックし、アップロードと圧縮が完了するまで待ちます。

ステップ 4

処理後に「ダウンロード」をクリックし、圧縮したMP4を保存します。

FreeConvertでMP4を圧縮

【PCソフト】大容量MP4を圧縮する2つの方法

🧃こんな人にはPCソフトがおすすめ!

  • ファイル容量:500MBを超える大容量・4K・長時間の動画を快適に処理したい
  • 手軽さ・スピード:通信の待ち時間なしで、複数の動画を一括でサクサク圧縮したい
  • 安全面:動画をWeb上にアップロードせず、ローカル環境で安全に作業したい
  • 操作性・自由度:解像度やビットレートなどを自分好みに細かくカスタマイズしたい

③ 大容量MP4も圧縮率が高く解像度を下げずに保存できる「AnyMP4 動画変換 究極」

AnyMP4 動画変換 究極」は、WindowsとMacに対応した動画変換・圧縮ソフトです。MP4をPC内で処理できるため、オンラインサイトのように動画をサーバーへアップロードする必要がありません。内蔵されている動画圧縮機能では、出力ファイル名、目標サイズ、形式、解像度、ビットレート、保存先を1つの画面で設定できます。圧縮前に一部をプレビューできるため、画質が落ちすぎていないか確認してから処理を開始できます。

シンプルなUIを備えており、難しいエンコード設定を一つずつ変更する必要がなく、大容量動画を手早く圧縮したい初心者にも使いやすい方法です。

【編集部の仕様確認】

  • 入力ファイル容量:無制限
  • 目標容量の指定:対応
  • 解像度・ビットレート設定:対応
  • プレビュー:対応
  • サーバーへのアップロード:不要
  • 対応OS:Windows、Mac
  • 処理速度:ハードウェアアクセラレーション技術により高速に圧縮できる(検証時、178MBのMP4動画を99MBまで圧縮するのにかかった時間は約30秒でした)
  • おすすめの人:大容量、長時間、4K、プライベートなMP4を安定して圧縮したい方

AnyMP4 動画変換 究極でMP4を圧縮する手順

ステップ 1

圧縮したいMP4を追加する

「AnyMP4 動画変換 究極」をダウンロードしてインストールし、ソフトを起動します。画面上部の「ツールボックス」を開き、「動画圧縮」を選択します。「+」をクリックして、容量を小さくしたいMP4を追加します。

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圧縮したいMP4を追加
ステップ 2

圧縮後の容量と画質を設定する

ファイル名、目標サイズ、形式、解像度、ビットレート、保存先を設定します。画質をできるだけ維持したい場合は、解像度をすぐに下げず、まず目標サイズやビットレートを調整してください。

圧縮後の容量と画質を設定
ステップ 3

プレビューして圧縮を開始する

「プレビュー」で出力結果を確認し、問題がなければ「圧縮」をクリックします。

プレビューして圧縮を開始

オンラインサイトでは、アップロードだけで時間がかかったり、500MBや1GBの上限を超えて処理できなかったりすることがあります。大容量のMP4を繰り返し扱う場合は、「AnyMP4 動画変換 究極」の無料試用版で試してみましょう。実際に圧縮すると、178MB程度のMP4を約30秒で高速に圧縮できます。その後、圧縮されたMP4ファイルの保存先が自動的に開くため、直接確認できてとても便利です。

【スマホ向け】iPhone・AndroidでMP4を圧縮する方法

🧃こんな人にはスマホでの圧縮が向いている!

  • ファイル容量:スマホで撮った短い動画(小容量)
  • 手軽さ:アプリのダウンロード不要・標準ブラウザで完結
  • 利用シーン:撮影してその場ですぐにメールやSNSで共有したい
  • 注意点:大容量動画は通信量の消費とアップロード時間に注意

スマホで撮影した短い動画をすぐにメールやSNSで送りたい場合は、SafariやChromeからオンライン圧縮サイトを利用できます。

アプリを追加する必要はありませんが、大容量動画ではアップロードに時間がかかり、モバイル通信量も多くなります。長時間動画やプライベートな動画は、PCへ転送してローカルソフトで処理するほうが安全で効率的です。

スマホのブラウザでMP4を圧縮する手順

ステップ 1

iPhoneではSafari、AndroidではChromeを開き、YouCompressまたはFreeConvertへアクセスします。

ステップ 2

「ファイルを選択」をタップし、iPhone の場合は「写真」や「ファイル」から、Android の場合は「ファイル」や「ギャラリー」などから選びます。

ステップ 3

FreeConvertを使う場合は、必要に応じて圧縮率や画質を設定します。YouCompressの場合は、そのままアップロードして圧縮します。処理が完了したら、圧縮後のMP4をダウンロードします。

ヒント

iPhoneでは、ダウンロードした動画が「写真」ではなく「ファイル」アプリの「ダウンロード」フォルダに保存される場合があります。Androidでは、通常「Files」または「ダウンロード」フォルダから確認できます。

⚠️スマホでWeb圧縮サイトを使うときの6つの注意点

1. モバイル通信ではなく、必ずWi-Fi環境で利用する

2. アップロード・圧縮中はブラウザを閉じない

3. 途中で通信が切れないよう画面ロックやアプリ切り替えを避ける

4. 元動画と圧縮後の動画が保存できるストレージ容量を空けておく

5. 個人情報や未公開映像はWeb上にアップロードしない

6. 保存後に映像・音声・動画の長さに問題がないか確認する

スマホでのWeb圧縮は、回線が不安定だったり画面がロックされたりすると、処理がやり直しになってしまうのがデメリットです。「何度もアップロードし直したくない」「通信量を気にせず大量の動画をサクサク軽くしたい」という方は、ぜひ「AnyMP4 動画変換 究極」を試してみてください。無料試用版を使えば、アップロード時間ゼロの快適な圧縮を今すぐ体験できます。

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MP4の画質劣化を極力抑えて圧縮する5つのポイント

MP4を再エンコードして容量を大幅に圧縮する場合、画質を完全に維持することは難しいです。しかし、設定を変更する順番やポイントを工夫するだけで、見た目の劣化を最小限に抑えつつ効率よく圧縮できます。

画質を落とす前に不要な部分をカットする

動画の冒頭や終わりの無音部分、NGシーンなどをカットするだけでもファイル容量は小さくなります。解像度や画質を一切低下させずに容量を減らせるため、一番最初に行うべき最も効果的な方法です。

解像度を下げる前にビットレートを調整する

1080p(Full HD)などの画質を維持したい場合は、いきなり720p(HD)へ落とすのではなく、まずビットレートや目標容量を少しずつ下げてみましょう。解像度を維持したまま、見た目をほとんど変えずに容量を大幅に削減できるケースが多くあります。

用途に合わせて解像度を見直す

スマホでの視聴やSNS投稿、メール共有が目的であれば、4K解像度のまま保存する必要がありません。4K動画を1080pに変更するだけで、十分な画質を保ったまま容量を大きく抑えられます。

フレームレートは必要以上に下げない

基本的には元動画のフレームレート(例:30fps)をそのまま維持するのがおすすめです。60fpsの動画を30fpsに変更すると容量は小さくなりますが、スポーツやゲームなどの動きが速い映像では滑らかさが低下してカクつく原因になります。

互換性と圧縮率のバランスでコーデックを選ぶ

最新の「H.265(HEVC)」は「H.264」よりも高い圧縮率で容量を小さくできますが、古い端末や一部の編集ソフトでは正常に再生できないことがあります。相手の再生環境が分からない動画を共有する場合は、汎用性の高い「MP4 + H.264」の組み合わせが最も安心です。

MP4の圧縮に関する質問(FAQ)

オンラインサイトでMP4ファイルを圧縮するのは安全ですか?

結論として、信頼できる大手サイトであれば基本的には安全ですが、完全に無リスクとは言えません。オンラインサイトは動画を外部サーバーへ一度アップロードして処理する仕組みのため、セキュリティ対策(通信の暗号化や圧縮後の自動削除)が明記されているサイトを選ぶ必要があります。プライベートな動画や個人情報・社外秘データを含む動画の場合は、Web上にアップロードせずPC本体で安全に処理できる専用ソフトを使用するのがおすすめです。

Windows 10でMP4を圧縮するにはどうしたらいいですか?

Windows 10の標準機能で圧縮する場合、標準アプリ「Clipchamp」にMP4を取り込み、エクスポート時に解像度(1080pから720pなど)を落として保存することで容量を小さくできます。ただし、画質やビットレートを細かく調整して効率よく圧縮したい場合や、大容量動画を素早く処理したい場合は、専用の動画圧縮ソフト(AnyMP4 動画変換 究極など)を使用するのが最もスムーズです。

MacでMP4動画を無劣化のまま圧縮する方法はありますか?

厳密には動画圧縮で完全な無劣化を保つのは困難ですが、見た目の画質をほぼ損なわずに軽量化する方法はあります。Macに対応した「AnyMP4 動画変換 究極」を使えば、画質とファイルサイズのバランスを直感的に調整可能です。ソフトを起動後、「ツールボックス」>「動画圧縮」を開き、MP4を追加して目標のサイズや解像度を設定するだけで、画質を維持したまま簡単に圧縮できます。

MP4を圧縮できるフリーソフトはありますか?

MP4を圧縮できるフリーソフトは多数あり、細かく設定できる定番の「HandBrake」や「XMedia Recode」(設定項目が多く初心者には難しめ)、直感的に使える「Moo0 動画圧縮器」(画質調整の細かさに欠ける)、インストール不要な「VideoSmaller」などのオンラインツール(ファイル容量制限やアップロードの手間あり)など、それぞれ一長一短があるため用途に合わせて選ぶのがおすすめです。

まとめ

本記事では、MP4動画の容量を小さく圧縮するさまざまな方法を紹介しました。

無料のオンラインサイトやPCソフト、スマホでの操作など、ご自身の用途や環境に合わせて最適な方法を選んでみてください。

もし「ファイルサイズが大きすぎてWebサイトにアップロードできない」「画質を落とさずに大容量のMP4をまとめて処理したい」とお困りの場合は、ファイルサイズの制限がない「AnyMP4 動画変換 究極」がおすすめです。まずは無料試用版をダウンロードして、その快適な処理スピードを体感してみてください。

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